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バイシクル通信

自転車ガジェットなどについて取り上げていきます

ディスクブレーキってどうよ?

自転車の話

ディスクブレーキの流れについて

MTBでは当たり前となっているディスクブレーキですが、最近ロードバイクにも使用される事が増えてきました。

  • ブレーキ性能が良い
  • 濡れたり汚れても性能が落ちない
  • ホイール買い替え需要が見込まれる(メーカーの利点)

等メリットが有ります。ロード界も使わない理由は減ってきました。

ディスクブレーキの功罪

以前は質量の問題から、軽量第一のロードバイクには使用されてきませんでした。
ですが、基本的なコンポーネント軽量化が十分進み、様々な付加価値に質量を使えるようになってきました。そこで一気に変な機材が増えてきたのですが、最後の本命がディスクブレーキでしょう。ですが、フレームとホイールの買い替えが必要となる新ブレーキシステムはなかなかハードルが高いです。
また、密集した集団で走るロードレースにおいて、ディスクブレーキのディスクで怪我をする恐れがある(そして実際に怪我が発生した)ため、ここにも障壁があります。

ディスクブレーキのこれから

いずれロードバイクでも使われるようになるでしょう。いまシマノが必死にロビー活動してUCIの規定に入るように頑張っていますし。ですが、急速に進むかといいうと、そうでもなく、一進一退が続く時期が長そうです。
ついこの間にもこのような記事がでてました。

www.cyclingnews.com

これからもディスクブレーキの話題は続きそうです。

はじめての海外通販

バイクパーツ

自転車ガジェットは海外で買ったほうが便利ですので、それのまとめです。 wiggleとかChain Reaction Cycles(通称CRC)が有名ですね。

海外通販のメリット

安い!

円高や為替次第ですが、確実に国内より安い場合が多いです。 8,000円のタイヤが4,000円以下だったりします。

種類が豊富!

国内に流通していないモデルがたまにあります。

なかなか型番までチェックして買い物することはないかもしれませんが…

在庫管理がしっかりしてる

Amazonなどを除き、国内の通販サイトはほんとうにひどいです。在庫や送料について毎回確認しないと何がお得かわからない。 その点、海外通販サイトはどこもしっかりしているので安心です。

デメリット

メリットばかりではなくデメリットもあります。

英語ができないとアレ

最近は日本語対応しているサイトも有りますが、やはり英語のサイトが読めるようになると使える通販サイトがぐっと広がります。

返品が面倒

郵便局からの国際小包が一番便利ですが、それでも国内通販の返品に比べたら一手間あります。インボイス書かないといけなかったり。

雑な梱包

国内の通販と大きく違うのはここでしょう。丁寧なAmazon梱包に慣れているとびっくりするような梱包で届いたりします。段ボールの質も悪く、中で商品が暴れまくりながら届くのは当たり前です。 ですが、自転車パーツなどはその程度で壊れるようなものではないので、特に困ったことはありません。

www.wiggle.jp

www.chainreactioncycles.com

タイヤパウダーって?

バイクパーツ

タイヤパウダーはjohnsonsのベビーパウダーできまり!

と言っても「なんのこっちゃ?」となると思うので、まずはタイヤパウダーの簡単な説明から。

タイヤパウダーって何?

意外と使われていないタイヤパウダー。タイヤパウダーはクリンチャータイヤの内面とチューブにまぶす粉のことです。この粉でチューブのタイヤへの張り付きを防ぎ、タイヤのヒステリシスロス(タイヤ変形時のロス)を減らします。 また、チューブの作業性もあがりますので、タイヤ作業時のパンクも減らせます。

ちゃんと専用品がある

そして、ちゃんと自転車タイヤ用の専用品があります。 ですが、専用品は高いです…。 そして専用品の成分を見ていくと、ベビーパウダーとほとんど一緒です。専用品のみの成分が無くともタイヤパウダーとしての性能に問題はありません。

パナレーサー タイヤパウダー [タイヤ・チューブ専用設計] スポンジ付属 BTP-1

パナレーサー タイヤパウダー [タイヤ・チューブ専用設計] スポンジ付属 BTP-1

でもこれは使っちゃダメ

ちなみにシッカロールにはコーンスターチが入っていて、水と反応して糊状になり、タイヤ内側で面倒くさいことになります。 タイヤパウダーとしては使わないようにしましょう。

和光堂 シッカロールデオ (パフ付)

和光堂 シッカロールデオ (パフ付)

最近の自転車本

自転車の話

自転車関連書籍は今でも多く、興味深いものがたくさんあります。 今日はその中でも最近3巻が出た「かわうその自転車屋さん」をとりあげます。

かわうその自転車屋さん 3 (芳文社コミックス)

かわうその自転車屋さん 3 (芳文社コミックス)

かわうそ店長はSF!

このコミックは様々なサイズの動物が、自転車あるある話を繰り広げます。 3巻になって、サブキャラも固まってきて、お話として面白さが増えてきました。 そんななか、いつも思うのは「かわうそ店長、小さくて大変だな」と。自転車店員は意外と力仕事も多く、固着したステムを抜いたり、クランクを外したり、細かい作業以外でも大変なことが多いのですが、店長はあのサイズで頑張ってるんだろうなと想像してしまいます。

なんと動画が

アニメ…ではありませんが、オフィシャル広告動画がありました。


芳文社コミックス『かわうその自転車屋さん』pv

店長、可愛い~~~。

かわうその自転車屋さん 1巻 (芳文社コミックス)

かわうその自転車屋さん 1巻 (芳文社コミックス)

かわうその自転車屋さん 2 (芳文社コミックス)

かわうその自転車屋さん 2 (芳文社コミックス)

ミニベロってどんな立ち位置?

自転車の話

ちょっと細かなパーツの話ばかり書いてしまったので、今回はミニベロについて書きます。

街なか乗りには最適

このような小径でホイールベースの短い自転車をミニベロといいます。

Switzsport CERNIER〔セルニエ〕 ミニヴェロ ROAD 451 【SHIMANO Tourney-A070】 2x7段変速 《Champagne Gold》 MDL31019

Switzsport CERNIER〔セルニエ〕 ミニヴェロ ROAD 451 【SHIMANO Tourney-A070】 2x7段変速 《Champagne Gold》 MDL31019

折りたたみ自転車もミニベロの場合が多いですね。 このタイプの自転車は街乗りに都合がいい性能があります。

ストップ&ゴーに強い

小径車はホイールが小さいため、漕ぎ出しが軽く、スピードの上げ下げで負担が少ないです。 信号が多く、しばしば止まる必要がある街なかではとても助かります。 また、ホイールベースの短さから、小回りも効き、クルクル曲がれます。

盗まれても泣かない価格帯

自転車の永遠の課題と言っていい盗難ですが、低価格からラインナップのあるミニベロは、盗難時のダメージが少ないです。 また、高額なパーツを使っていないため、駐輪時に狙われにくい車種でもあります。

ダンシングが苦手?

デメリットとしてふらふらするというのがあります。小径車特有のハンドリングです。 小回りが利いて良い点もあるのですが、ダンシング時にふらふらするという人もいます。 あまり自転車に乗り慣れていない人はそう感じるかもしれません。 ハンドル荷重が多すぎたり、ちゃんとペダルが踏めていなかったりする場合に発生します。 ちゃんと乗れるように頑張りましょう…

軽量チューブのあれこれ

バイクパーツ

bicyc1e.hatenablog.com 前回はブチルチューブはSOYOできまり!という結論でしたが、今回は「じゃぁ重さが似たチューブなら次は何を比べればいいの」という話をしたいと思います。

チューブの他の評価点

まずはインナーチューブは重さが第一です。軽ければ軽いほど良い…のですが、そればかりだと問題となる点があります。

バルブ接合部

一番問題になるのはここ。チューブとバルブの接合部。ここが弱い、または作りが良くないと使う前からエア漏れ。理不尽なスローパンク、路面以外の理由でのパンクと散々な目に会います。

バルブの品質

バルブ自身も軽量化・低コスト化で品質が悪いものが付いている場合があります。一番起こりやすいのは「バルブコアの小ねじが取れる」「小ねじのシャフトが曲がってる」など、使えないことはないけどイマイチな質感のものがあって気分が萎えます。

(ちょっと)昔話

昔はEVO55gというチューブがありまして・・・。安いし、今でも最軽量の55g…と、とても重宝していたのですが、廃盤になってしまいました。 残念です。 こちらなんてウルトラライトといっても75gですからね。

Vittoria(ビットリア) ウルトラライトブチルチューブ ロングバルブ付き51mm

Vittoria(ビットリア) ウルトラライトブチルチューブ ロングバルブ付き51mm

軽量チューブは「SOYO軽量ブチルチューブ」で決まり

バイクパーツ

2015~2016年において、ブチルチューブで悩む必要はもうない…という話です。 SOYOの軽量ブチルチューブで決まりでしょう。

チューブって考えて買ってます?

クリンチャーに使用するインナーチューブ、どんな評価ポイントがあるでしょうか。 耐パンク性能、しなやかさ(転がり抵抗)…ですが、これってブチルチューブならどれも似たり寄ったりで差別化出来ていません。 唯一走りに効いてくるのは重さ…でしょうか。

インナーチューブに求めるもの

耐パンク性能と転がり抵抗はブチルチューブはラテックスチューブに劣ります。(さらに軽さも負けてます…) となると、ブチルチューブを選んだ時点で、重さぐらいしか比べる点はありません。 そして、SOYOのこのチューブが信頼性と重さの点でバランスが取れており、完璧でしょう。 値段も安いですし。

SOYO以外のチューブ

下記のチューブは人気のようですが、どこが良いのかよく分かりません。 軽量チューブと言われているようですが、SOYOより重いですし…。

ラテックスチューブについて

ラテックスチューブの唯一の弱点は、エアの保持力ですね。 走る前日に空気入れしても一晩経つと1bar程度エアが抜けています。使い勝手は悪いです。